校長あいさつ

 


校長 中 城  牧 彦

 

 

 

  第28代校長として着任しました、

 

 惟信高校第32回卒業生の中城牧彦です。

 

 

 

  惟信高校は、大正14年に開設され、旧制中学校からの流れを汲む伝統校であります。

 間もなく令和へ改元されますが、本校は大正・昭和・平成と様々な時代を乗り越えてきました。

 今年度は開校95年目を迎え、創立100周年に向けた準備が進められようとしています。

 

  学校の周囲を取り囲み、冬には白く可憐な花を咲かせ、爽やかに芳香する「柊(ひいらぎ)」

 に対して、卒業生は特別な思いを持っています。

 

   邪気払う  ひいらぎの花  凜として 

 

  この句は15年程前に、柊に守られてその中で凜々しく成長する生徒たちを思い願って、

 私がどこかで披露させていただいたものですが、当時の気持ちは今も変りません。

 

  4月5日の着任式では、「惟信の子は元気でなくてはならない、校歌の2番にあるよう

 に、『生きる喜びを分かち合う教育』を実現したい」と述べました。8日の入学式では、

 「稚心を去って、自立の道を!」と説き、9日の始業式では、「展望・準備・努力」の

 重要性と、友と共に成長する3年間を見据えた「惟信愛」を全面に掲げました。

 

  本校は、地域の皆様に愛され、将来社会人として大いに活躍できる人材の育成を目指します。

 6年後の創立100周年に胸を張ってお祝いできるよう、準備をすすめてまいりたいと思います。

 今後とも惟信高校をご支援くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

愛知県立惟信高等学校長 中 城  牧 彦