校長あいさつ

 

伝統

 

 惟信高校は、大正14年(1925年)開校の愛知県惟信中学校を前身とし、今年で開校92年目を迎える伝統校です。正門は昭和4年(1929年)に完成し、校舎の周りを囲む柊の生け垣も同じ頃に植えられました。柊は惟信高校の象徴として、校章のデザインにもなっています。正門、柊の生垣の他にも、校内には本校に流れる静かで長い時間を感じさせる場所や記録がいくつもあります。

 

この伝統は、本校にとってかけがえのない大切な財産です。二万人を超える卒業生が各界で活躍をし、母校を見守り応援してくれています。

 

 

今・・・

 

 惟信高校は、「高い知性 豊かな心 ねばり強い体力」を教育目標に掲げています。

 

 きめ細かな学習指導、進学のための補習や学習会の充実、キャリア教育に関する多様な講座、伝統ある学校祭・柊祭や部活動などなど、学校生活のいろいろな場面でこの目標の実現を図っています。

 

そんな本校の「今」の取組みを、このホームページで、見てもらえたら、知ってもらえたら、と思います。

 

さて、今年の学校祭・柊祭のテーマは「不撓不屈」(ふとうふくつ)です。くじけず、そしてあきらめずにチャレンジすることで目前の困難を乗り越える心意気をホームページから感じてもらえれば幸いです。

 

 

 

未来へ

 

 惟信高校は、やがて開校100周年を迎えます。

 

地域に尽くす、全国を駆け巡る、世界へ飛び立つ。そんな未来を思い描き、高校時代にそれぞれが自分の良さを見つけ、自分の夢を追い、自分の可能性を伸ばす学び舎であり続けたい。100周年に向けて、さらに次の100年の未来に向けて。

 

 

愛知県立惟信高等学校長 戸 倉  隆